身体は私たちの食べたものでできている、というのはよく言われる話です。
食べたものが消化の過程で様々な形に変換され、身体に吸収され、生命活動を維持するためのエネルギーとなるからです。


実際、アーユルヴェーダでも「何を食べるか」はとても重要ですが、さらに「どうやって食べるか?」「誰と食べるか?」「いつ、どのくらい食べるか?」も合わせて大切と考えます。それだけ、アーユルヴェディックダイエットは奥深い!



さて、ではこの生命活動を維持するためのエネルギーは食べ物だけから作られるのでしょうか?


答えはNo!



アーユルヴェーダでは、目で見たもの、耳で聞いた音(内容)、鼻で嗅いだ匂い、そして皮膚を通じて感じた感触、つまり五感からも栄養を体内に取り入れていると考えます。そして、それらも食べ物と同じようにちゃんと体内で消化されなければ、未消化物として毒素(アーマ)となって、また万病のもとになってしまいます。

例えば、こんな経験はありませんか?

キレイな風景を見たり、美しい音楽を聞いたりすると心が洗われたような感じになる。
一方で、暴力的なシーンや聞きたくない噂話などを聞いた時は、心がイガイガしてしまう。
心の消化力が高ければ、こういった見たくない、聞きたくない内容に触れても、受け流したり、気持ちに大きな影響を与えないかもしれません。
でも、心の消化力が弱っている時に、同じ内容に触れたら、気持ちがズドーンとへこんでしまったり、ずっとモヤモヤが消えなかったり・・・


デトックスというと、どうしても体の(特に消化器官の)デトックスに目が行きがちですが、アーユルヴェーダではそれだけでは十分ではないと考えます。
心の消化力を高めること、そして五感を司る器官のデトックスもとても大切なのです。

では、どうしたらいいの?
こんなミニ講座をやっています♪

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