そんなキラキラしていない駐妻生活も、子供が生まれると更に一層ドタバタするようになりました。
慣れない環境、食生活、妊娠出産と人生の一大イベントがあり、ストレスからか当時は不調のオンパレードでした。
蕁麻疹、胃痛、倦怠感、と思えばイライラ、落ち込み・・・
当時は主人も出張が多く、一人でなんとかしなければ!と思っていた私は、この不調をちょっとでも改善して楽になりたいという思から、ヨガの身近にあるアーユルヴェーダに興味を持つようになったのです。
加えて、「母」になったことで、家族の健康というのにも興味が出てきたのもこの頃でした。

たまたま、通っていたヨガスタジオの先生にそのことをポロッと漏らしたところ、このドクターのところにいけ!と瞬時に連絡がいき、あれよあれよという間にそのドクターのクリニックに行くことになりました。(のちに、このドクターがアーユルヴェーダドクターだということの知る。)

そのドクターが、その後4年にわたり師事することとなったDr. Satyamでした。

アーユルヴェーダのアの字も知らなかった私は、全くの0から勉強をスタートすることとなり、ドクターからはアーユルヴェーダについてはもちろん、解剖学、哲学、コミュニケーション学などなど、セラピストとして必要以上のものを学びました。

あ、インド人との付き合い方も笑

はじめは、大気圏の向こうにうっすらぼやけていたアーユルヴェーダというものが学びを進めるうちに、だんだんその輪郭が見え始め、そして気づくと生活の中にアーユルヴェーダがある、という不思議な感覚になりました。

アーユルヴェーダはAyur=Life, Veda=Science, knowledge,つまり「生きる」ことに関する知恵袋なのです。それはそれは壮大なテーマで、きっと生涯かかっても学び終えることはないでしょう。ただ、確実により良く生きるためのヒントがそこにはあるのです。

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