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Ayurveda Yoga

人生の大先輩のアーユルヴェディックでヨギーな生き方

アーユルヴェーダには体質論というのがあります。
簡単にいうと、私たちを動かす3つのエネルギーであるピッタ(火)、カパ(水)、ヴァータ(風)のうち、生まれもった優勢のエネルギーの性質が体質や性格として現れるという考えです。

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アーユルヴェーダと満月。

そのため、満月になると、エネルギーに満ち溢れていると感じる方がいる一方で、体調がイマイチすぐれないという方も。
その中でも、体がだるい、重い感じがする、実際に浮腫むという方が多くいらっしゃいます。
また、月のエネルギーが最も強くなる満月付近には、心がざわざわしたり、落ち着かないという方もいらっしゃいます。
月の満ち欠けの影響だから仕方がない・・・ということもできますが、なるべく調和した生活を送ることで、不調を取り除いていきたいものです。

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自分の身体を自分で作り出した音で癒す !?

マントラを唱えることによって、マントラから派生した音を体内で共鳴させ、細胞レベルで調和させていくことができる、つまり健康な状態に調教していくことができるということにつながります。
ヨガのメディテーションテクニックの中に、MSRT(Mind Sound Resonance Technique)がありますが、これがまさにその理論に乗っ取ったテクニックです。自分の身体を自分で作り出した音で癒す。
とても合理的ですね!

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ヨガ哲学の知恵を借りて。もっと人生を楽に過ごすためには、自分の○○○を意識する。

あなたはDharmaを意識していますか?Dharmaをわかっている方は無理がなく、そしてとても強いです。
自然なことなので、迷いがなく無理がありません。辛いことがあっても頑張れる強さがあります。
そして、Dharmaを遂行することは、周りの人や社会、自然と調和することでもあるので、一人で頑張る辛さがありません。

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「プレ更年期」は“更年期を健やかに過ごす“ための土台づくりをする時。

更年期(プレ更年期)は、女性ホルモンの急激な減少とそのバランスが崩れることによって様々な不調が引き起こされます。
アーユルヴェーダでは、更年期はピッタからヴァータに優勢ドーシャが移り変わるタイミング。
そのダイナミックな変化の過程で、ドーシャのバランスが崩れてしまうと、不調として表に出てきます。
様々な更年期の症状は、バランスを崩しているドーシャに大きく関係します。

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アーユルヴェーダで見つけるダイエットの秘訣

人それぞれの体重増加の原因を取り除きつつ、ドーシャ(エネルギー)、ダートゥ(体組織)、スロータス(経絡、管)、アグニ(消化力)を「その人の正常」に戻していくことがアーユルヴェーダのダイエット法になります。
だから、ダイエット法も人それぞれ違うし、時間もある程度かかります。

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ウイルス感染後の身体の状態とアーユルヴェーダ流の過ごし方

アーユルヴェーダでは、コロナに限らず、ウイルスに感染すると、免疫機能がウイルスと戦うわけですが、その際に大きなエネルギーが使われます。
これにより、オージャス(貯蔵エネルギー)が減り、ダートゥ(体組織)が弱くなり、またアグニ(消化の火)も弱くなり、アーマ(毒素)が溜まりやすい状態になります。

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