アーユルヴェーダでは、食べ物と同じように、五感からも身体(心)に良いものを取り、それらの情報の消化力を強くすることが大切だと考えます。
たった30分の春のお散歩がもたらす身体の変化
ウイルス感染後の身体の状態とアーユルヴェーダ流の過ごし方
アーユルヴェーダでは、コロナに限らず、ウイルスに感染すると、免疫機能がウイルスと戦うわけですが、その際に大きなエネルギーが使われます。
これにより、オージャス(貯蔵エネルギー)が減り、ダートゥ(体組織)が弱くなり、またアグニ(消化の火)も弱くなり、アーマ(毒素)が溜まりやすい状態になります。
アーユルヴェーダでは、非加熱ハチミツが良いと言われるわけ。
はちみつはアーユルヴェーダでは食材として、また薬としてもよく …
発酵食品は健康にいい?
先日、友人と話していた時のこと。息子さんがIBS(腸過敏性症 …
更年期ってどんな時期?アーユルヴェーダでは大きな変化の時。
当たり前のように聞こえるかも知れませんが、私たちの身体はその …
花粉症の兆候かもしれない、こんなサイン。
花粉症の方には辛い季節になってきましたね。私は幸い花粉症では …
「最近イライラが止まらない」をアーユルヴェーダで紐解いてみたら・・・
イライラすると、ついつい子供や家族に当たってしまったり、他人 …
新クラスのご案内:ヨーガの簡易体操(スクシュマ・ヴィヤーヤマ)
来週から新しく始まる”ヨガのポーズをしないヨガの …
健康にいいのは、ローフード?それとも加熱調理?
“健康にいい“、“ダイエット効果“などで注目を集めているロー …
世の中には、星の数ほど病気や不調があるけれど、不調の原因は一つ。
不調と一口に言っても、その種類や重症度など人それぞれです。風 …