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Ayurveda Yoga

アーユルヴェーダはやっぱり”科学”だと思った話。

ヨガでもアーユルヴェーダでもよく出てくるプラーナという言葉があります。
プラーナな英語だとLife forceとかvital energy、日本語だと生命エネルギーや「気」という言葉に訳されることが多いです。

つまりは、生命活動のために必要なエネルギーということなのですが、それってつまりは何?
今日はプラーナを科学的に見ていきたいと思います。

Yoga

ちょっと心が疲れた時に試してみたい、朝の10分。

最近ちょっと心が疲れている気がしたので、朝のメディテーションを始めました。
朝はただでさえ忙しいので、10分だけのメディテーション。
メディテーションというと、大層なことのように聞こえる、もしくはちょっと敷居が高い、難しいように思えるかもしれませんが、実はとってもシンプルに行えます。

Ayurveda Yoga

季節の変わり目に体調を崩しやすい理由

季節の変わり目はいろいろと変化が生じます。日本のように四季がある国では、それが年に4回(+梅雨?)もあるわけです。では、なぜ季節の変わり目は不調を招きやすいのでしょうか?

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旅先でもっと楽しむための、旅の必需品!

2年間の日本生活を経て、次の行き先は上海!
先日、無事に中国に渡航し、政府管理下の隔離生活も終盤を迎えています。旅先では、予期せぬハプニングも加わり、想定通りに行かないことも多く、心理的にも身体的にもヴァータの乱れを引き起こす要因がたくさんあります。アーユルヴェーダの知恵を借りて、旅先で楽しく過ごすためのヒントをご紹介したいと思います。

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”アーユルヴェーダ流”のアンガーマネジメント

我が家の今年の夏休みは、中国への渡航による隔離生活もあり、そのほとんどを家族4人で過ごしています。
特に、隔離中は、ホテルの狭い部屋の中で24時間一緒。
家族と言えども、これだけ一緒にいればイライラしたり、喧嘩も勃発するわけです。
アーユルヴェーダ流のアンガーマネジメントとは・・・

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時代を超えて、今こそ必要なアーユルヴェーダの知恵

日本では、3年ぶりに行動制限のない夏休みでした。我が家も、晴天の霹靂がありつつも、できる範囲で夏を楽しむことができました。
一方で、感染者は引き続き多く、自分の身は自分で守りながらWITHコロナにシフトしていくようです。

アーユルヴェーダからみる免疫力をオージャスという概念から紐解いていきましょう。

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アーユルヴェーダから見た汗とデトックス効果

適切な発汗は過剰なピッタを体から排出し、わたしたちの身体は自然とバランスが取れるようになっています。
しかし、汗がうまくかけないと、体内に熱(ピッタ)がこもり、熱中症や下痢、火照りという症状につながります。

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アーユルヴェーダの知恵を使った食事で、夏バテを防ぐ!

一般的に夏のスタミナ食材と言われる豚肉や鰻などはビタミンB1が多く含まれており、またニラ、ニンニクなどはビタミンB1の吸収を促進し、結果として疲労回復などの効果があると言われています。一方で、全てが消化に優しい食材というわけではありません。
アーユルヴェーダの視点から、夏のおすすめの食事を見ていきましょう。

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アーユルヴェーダの叡智!暑い夏は「冷性」の飲み物でクールダウン♪

冷蔵庫でキンキンに冷やした、もしくは氷をたっぷり入れた“冷えた“飲み物と“冷性“の性質をもつ飲み物とは、何が違うのでしょうか?
アーユルヴェーダでは、なんといっても「適切な消化力」が健康の鍵です。