アーユルヴェーダでは、コロナに限らず、ウイルスに感染すると、免疫機能がウイルスと戦うわけですが、その際に大きなエネルギーが使われます。
これにより、オージャス(貯蔵エネルギー)が減り、ダートゥ(体組織)が弱くなり、またアグニ(消化の火)も弱くなり、アーマ(毒素)が溜まりやすい状態になります。
ウイルス感染後の身体の状態とアーユルヴェーダ流の過ごし方
アーユルヴェーダから見た、水にまつわるあれやこれ。
最近は加湿器がフル稼働している我が家です。そのため、月に1〜 …
夏の疲れの正体はまさかの○○だった!?
最近、どうもやる気が起きません。 夕方になると何故か疲労困憊 …