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”アーユルヴェーダ流”のアンガーマネジメント

我が家の今年の夏休みは、中国への渡航による隔離生活もあり、そのほとんどを家族4人で過ごしています。
特に、隔離中は、ホテルの狭い部屋の中で24時間一緒。
家族と言えども、これだけ一緒にいればイライラしたり、喧嘩も勃発するわけです。
アーユルヴェーダ流のアンガーマネジメントとは・・・

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時代を超えて、今こそ必要なアーユルヴェーダの知恵

日本では、3年ぶりに行動制限のない夏休みでした。我が家も、晴天の霹靂がありつつも、できる範囲で夏を楽しむことができました。
一方で、感染者は引き続き多く、自分の身は自分で守りながらWITHコロナにシフトしていくようです。

アーユルヴェーダからみる免疫力をオージャスという概念から紐解いていきましょう。

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アーユルヴェーダから見た汗とデトックス効果

適切な発汗は過剰なピッタを体から排出し、わたしたちの身体は自然とバランスが取れるようになっています。
しかし、汗がうまくかけないと、体内に熱(ピッタ)がこもり、熱中症や下痢、火照りという症状につながります。

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夏のむくまない身体のために、アーユルヴェーダでできること。

夏の身体は、外気の熱の上昇に合わせて、体内の熱が上がり過ぎないように調整してくれています。
しかし、暑いからといって、過度に冷たいものやスタミナのため!と言って消化に重いものを食べ過ぎてしまうと、むくみをはじめとする夏の不調を引き起こしてしまいます。
夏のむくまない身体のために、身近なことから始めてみませんか?

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アーユルヴェーダとファスティング(断食)

最近はファスティングというと、ダイエットというよりは、クレンジングとか健康のためというイメージが強くあるように思います。
確かに、週末断食をやったらスッキリした、とかインターミッテントダイエットを始めてからなんとなく調子が良いという話は、周りでもよく聞きます。

では、アーユルヴェーダではファスティングは良いのでしょうか?悪いのでしょうか?

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梅雨の季節と腸内フローラ

東京もついに梅雨に入りました。梅雨は倦怠感やむくみ、冷えなど様々な不調が出やすい時期ですが、これらは全て「消化」に関わっているといっても過言ではありません。

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アーユルヴェーダと満月。

そのため、満月になると、エネルギーに満ち溢れていると感じる方がいる一方で、体調がイマイチすぐれないという方も。
その中でも、体がだるい、重い感じがする、実際に浮腫むという方が多くいらっしゃいます。
また、月のエネルギーが最も強くなる満月付近には、心がざわざわしたり、落ち着かないという方もいらっしゃいます。
月の満ち欠けの影響だから仕方がない・・・ということもできますが、なるべく調和した生活を送ることで、不調を取り除いていきたいものです。

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「プレ更年期」は“更年期を健やかに過ごす“ための土台づくりをする時。

更年期(プレ更年期)は、女性ホルモンの急激な減少とそのバランスが崩れることによって様々な不調が引き起こされます。
アーユルヴェーダでは、更年期はピッタからヴァータに優勢ドーシャが移り変わるタイミング。
そのダイナミックな変化の過程で、ドーシャのバランスが崩れてしまうと、不調として表に出てきます。
様々な更年期の症状は、バランスを崩しているドーシャに大きく関係します。

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アーユルヴェーダで見つけるダイエットの秘訣

人それぞれの体重増加の原因を取り除きつつ、ドーシャ(エネルギー)、ダートゥ(体組織)、スロータス(経絡、管)、アグニ(消化力)を「その人の正常」に戻していくことがアーユルヴェーダのダイエット法になります。
だから、ダイエット法も人それぞれ違うし、時間もある程度かかります。